「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の19パック目です!
パック概要
商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税
購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。
開封日:2019年8月23日
封入カード
1枚目:松田 天馬(湘南ベルマーレ)

昨季はリーグ戦21試合に出場し、初ゴールもマーク。神出鬼没な動きと豊富な運動量を生かし、攻撃を活性化させる。ボランチ、トップ下、両サイドとさまざまな役回りをこなせるため、指揮官からの信頼は厚い。
1枚目は、湘南ベルマーレの松田天馬選手が出ました。今シーズンはここまで、リーグ戦22試合出場2ゴールと8月の時点で昨シーズンを上回るパフォーマンスをみせています。
2枚目:清水 圭介(京都サンガF.C.)

大分でキャリアを築き、福岡を経て2015年に京都へ加入。昨季は30試合に出場し、安定したパフォーマンスで守備陣を支えた。鋭い反射神経が持ち味の守護神は、正確なロングフィードで攻撃の第一手を打ち込む。
2枚目は、京都サンガF.C.の清水圭介選手が出ました。今シーズンは第20節までフル出場を続けていましたが、第21節以降、加藤順大選手にポジションを奪われてしまいました。
3枚目:田中 裕人(愛媛FC)

昨季はシーズンを通してフル稼働し、キャリアハイとなる41試合に出場。豊富な運動量と危機察知能力に優れたボランチで、ピンチの芽を早い段階で摘み取っていく。在籍3年目となる今季はプロ初ゴールを狙う。
3枚目は、愛媛FCの田中裕人選手が出ました。今シーズンもここまでリーグ戦27試合に出場するなど主力として活躍。第14節のアルビレックス新潟戦では、左サイドからのロングスローに頭で合わせてプロ初ゴール。チームを勝利に導く逆転ゴールでした。
4枚目:大﨑 玲央(ヴィッセル神戸)

アメリカでプロのキャリアをスタートさせた異色の選手。対人プレーに強さを見せる一方で、足元の技術も備え、正確なビルドアップや果敢な持ち上がりで攻撃に厚みを生む。タレントひしめく攻撃陣を後方から支える。
4枚目は、ヴィッセル神戸の大﨑玲央選手が出ました。昨シーズン途中までJ2でプレーしていた選手が、イニエスタ選手やビジャ選手とプレーすることになるとは想像もつかなかったでしょうね!
5枚目:大久保 嘉人(ジュビロ磐田)

2013年から2015年まで3年連続得点王に輝き、J1通算最多得点記録も持つJリーグ史上最強のストライカー。昨季の途中に磐田に加入し、アグレッシブなプレーと熱い闘志を押し出し、攻撃をけん引する。
5枚目は、ジュビロ磐田の大久保嘉人選手が出ました。J1通算200得点を達成して欲しいですが、最近は出場機会も減ってきており、あと16ゴールは難しいでしょうか…
6枚目:ク ソンユン(北海道コンサドーレ札幌)

韓国国籍の大型GKだ。C大阪のアカデミーで育ち、2015年より札幌でプレーしている。長身ながら俊敏性に優れ、驚異的なセービングを連発。最後方からのビルドアップを求める指揮官のスタイルにも順応する。
6枚目は、北海道コンサドーレ札幌のク・ソンユン選手が出ました。現在、Jリーグには韓国籍のGKが大勢いて名前が覚えられませんが、ク・ソンユン選手も良い選手です。リオデジャネイロオリンピックの正GKでもあります。
7枚目:高萩 洋次郎(FC東京)

華麗なテクニックを駆使するコンダクター。広範囲に動き、数多くボールに触ってリズムを刻んでいく。意表を突くスルーパスも持ち味で、スピードに優れた前線との相性は抜群。熱い闘志も備え、守備でも貢献する。
7枚目は、FC東京の高萩洋次郎選手が出ました。現在首位を走るFC東京において、攻守のバランスを保つために欠かせない選手です。
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