「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の17パック目です!
パック概要
商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税
購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。
開封日:2019年8月20日
封入カード
1枚目:野上 結貴(サンフレッチェ広島)

身体能力を生かした対応が売りのセンターバックで、広いエリアをカバーするボランチとしても機能。加入3年目の昨季に存在感を高め、試合を重ねる中で安定感も身につけた。今季は守備の要として君臨する。
1枚目は、サンフレッチェ広島の野上結貴選手が出ました。金銭的に不利な広島が強いのは、野上選手のような選手を見つけてきて、戦力に育て上げてしまうからなんでしょうね。
2枚目:松井 謙弥(水戸ホーリーホック)

2枚目は、水戸ホーリーホックの松井謙弥選手が出ました。
残念ながらダブりです…
3枚目:山本 義道(ツエーゲン金沢)

3枚目は、ツエーゲン金沢の山本義道選手が出ました。
ダブりが2連続です…
4枚目:岩上 祐三(松本山雅FC)

トップ下、ウイングバック、ボランチをこなすユーティリティー。攻撃センスに優れ、正確なフィードやクロスでチャンスを演出する。プレースキックも武器で、今季の開幕戦では壁の下を抜く鮮やかなFKを決めた。
4枚目は、松本山雅FCの岩上祐三選手が出ました。岩上選手といったらロングスローの印象が強いです。
5枚目:キム スンギュ(ヴィッセル神戸)

韓国代表にも名を連ねる長身GK。ハイボールの対応とセービングに安定感があり、最終ラインの背後をカバーする守備範囲の広さも見逃せない。チームスタイルに求められる足元の技術も、日々進化を遂げている。
5枚目は、ヴィッセル神戸のキム・スンギュ選手が出ました。チームのスター選手獲得の煽りを受け、今夏に蔚山現代FCへ移籍しています。三田選手の移籍といい、ヴィッセル神戸はもったいないことをしている気がします…
6枚目:小林 悠(川崎フロンターレ)

在籍10年目を迎えた生え抜きのストライカーだ。昨季も期待にたがわぬ活躍を見せ、15ゴールを記録。連覇に大きく貢献した。史上2チーム目の偉業へ向け、今季も彼の働きがカギを握ることは間違いない。
6枚目は、川崎フロンターレの小林悠選手が出ました。第19節のFC東京戦でリーグ戦100ゴールを達成しました。多摩川クラシコで決めちゃうところが「もってる」選手ですね~
7枚目:大岩 一貴(ベガルタ仙台)

3バックの中央を任せられる経験豊富なディフェンスリーダーは、チームをまとめ上げるキャプテンの重責も担う。的確なカバーリングで相手の進入を防ぎ、体を投げ出すシュートブロックで多くのピンチを防ぐ。
7枚目は、ベガルタ仙台の大岩一貴選手が出ました。J1、J2それぞれで、リーグ戦100試合出場を達成しています。
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