2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード開封⑯

Jリーグオフィシャルトレーディングカード

「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の16パック目です!

パック概要

商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税

購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。

開封日:2019年8月20日

封入カード

1枚目:山﨑 凌吾(湘南ベルマーレ)

徳島から加入直後の2018明治安田生命J1リーグ第19節の柏戦でいきなり2ゴールを挙げ、強烈なインパクトを放った。ポストワークを武器とする一方で、走力も兼ね備え、前線からの守備でも大きく貢献する。

1枚目は、湘南ベルマーレの山﨑凌吾選手が出ました。今シーズンもレギュラーとして、ここまで4ゴールを挙げています。

2枚目:染谷 悠太(柏レイソル)

今季に京都から加入したセンターバックで、ボランチやサイドバックをこなすユーティリティー性を備える。新天地では開幕からレギュラーを確保。空中戦に強さを見せる一方、正確なビルドアップで攻撃の起点にもなる。

2枚目は、柏レイソルの染谷悠太選手が出ました。ベテランディフェンダーは、新加入ながら不動のレギュラーとして、J2リーグで首位を走る柏レイソルに欠かせない存在となっています。

3枚目:福森 直也(大分トリニータ)

3バックの一角を担うDFは、対人プレーと空中戦に強さを見せる。パワフルな対応でピンチをしのぐとともに、積極的な攻め上がりで攻撃に厚みをもたらす。キックの精度も高く正確なパスでチャンスを演出する。

3枚目は、大分トリニータの福森直也選手がでました。今シーズンは開幕からレギュラーとして出場していましたが、第10節以降出場機会を失い、7月31日に清水エスパルスに完全移籍しています。

4枚目:ダビド ビジャ(ヴィッセル神戸)

スペインのみならず、世界を代表するストライカーが神戸にやってきた。鋭い動き出しでスペースを陥れ、華麗なドリブルで相手を翻ろう。エリア内では俊敏な身のこなしを見せ、正確なシュートでネットを揺らす。

4枚目は、ヴィッセル神戸のダビド・ビジャ選手が出ました。Jリーグ初挑戦ながら、イニエスタ選手とともにワールドクラスのプレーを随所に見せてくれています。ここまで10ゴールと、数字でも結果を出しています。

5枚目:高橋 諒(松本山雅FC)

湘南から加入した左サイドバック。果敢に仕掛けるドリブルが最大の武器で、鋭いクロスからチャンスを作り出す。自らゴールを狙う積極性も魅力だ。守備力の向上も著しく、新天地では代えの利かない存在となっている。

5枚目は、松本山雅FCの高橋諒選手が出ました。今シーズンはここまで、21試合にフル出場しています。松本山雅をJ1残留に導けるでしょうか。

6枚目:田中 恵太(FC琉球)

2年ぶりに琉球へ帰ってきたスピードスター。その走力に頼らずに駆け引きや早めの動き出しで相手を置き去り、右サイドを突破するクレバーさがキラリと光る。数字という目に見える結果でチームに貢献できるか。

6枚目は、FC琉球の田中恵太選手が出ました。今シーズンはここまで1ゴールと、目に見える結果を出せておらず、最近は出場機会も減ってきています。

7枚目:守田 英正(川崎フロンターレ)

加入1年目の昨季、26試合に出場していきなり主軸へと上り詰めた。ボールを奪い取る技術にたけるボランチは、最終ラインもこなせる汎用性も備える。加えて、球離れの早いパスワークで攻撃のリズムを生み出す。

7枚目は、川崎フロンターレの守田英正選手が出ました。昨季は日本代表にも選出されるなど、素晴らしいシーズンを送った守田選手ですが、今シーズンは調子が上がらずに苦戦しています。

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