2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード開封⑭

Jリーグオフィシャルトレーディングカード

「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の14パック目です!

パック概要

商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税

購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。

開封日:2019年8月17日

封入カード

1枚目:フェルナンド トーレス(サガン鳥栖)

欧州のビッグクラブを渡り歩き、スペイン代表として世界一も経験したワールドクラスのFW。相手を置き去りにするスピードと、質の高いフィニッシュワークが持ち味で、大事な場面で結果を出す勝負強さも備える。

1枚目は、サガン鳥栖のフェルナンド・トーレス選手が出ました。いきなり超大物が出ました。8月23日のヴィッセル神戸戦での引退を表明していますが、最後はイニエスタとアベックゴールを決めて欲しい!

2枚目:前田 凌佑(大分トリニータ)

昨季後半からレギュラーの座をつかんだテクニカルなプレーメーカーだ。視野の広さと技術の高さを備え、リズミカルなパスワークで攻撃をコントロール。守備も献身的で球際の競り合いでは果敢にファイトする。

2枚目は、大分トリニータの前田凌佑選手が出ました。ヘアバンドが紅白って珍しい。爽やかなルックスなので女性ファンが多そうです。

3枚目:山岸 祐也(FC岐阜)

スピードを生かしたドリブルとスペースへの飛び出しが真骨頂のウインガー。昨季は夏場以降に出場時間を増やすと、その後は攻撃陣の中心として躍動した。今季は得点力を評価され、開幕から最前線でプレーしている。

3枚目は、FC岐阜の山岸祐也選手が出ました。長身で点が取れるウインガーって良いですね。今夏にモンテディオ山形に移籍しています。

4枚目:藤田 息吹(松本山雅FC)

豊富な運動量を生かし、広範囲をカバーするボランチ。昨季加入すると、安定感抜群のプレーを保ち、シーズンを通してフル稼働した。オフェンス面での貢献度も高く、小気味よいパスワークで攻撃を活性化させる。

4枚目は、松本山雅FCの藤田息吹選手が出ました。息吹ってスタミナありそうな名前ですね。若干、生え際が気になる…

5枚目:キム ヨングォン(ガンバ大阪)

速さ、強さ、高さを備えた総合力の高いセンターバックがやってきた。左足から放たれる正確なキックでチャンスメイクも担う。三浦弦太(G大阪)と形成される最終ラインは、大きな注目ポイントと言えるだろう。

5枚目は、ガンバ大阪のキム・ヨングォン選手が出ました。広州恒大ではACLを2度制覇、韓国代表としてもロンドンオリンピックで銅メダルを獲得するなど、国際経験も豊富です。

6枚目:岩波 拓也(浦和レッズ)

昨季神戸から加入し、シーズン後半からレギュラーの座を確保した。今季も開幕からスタメン出場を続け、指揮官の信頼を確かなものとしている。長身を生かした空中戦の強さが特徴で、正確なフィードも魅力。

6枚目は、浦和レッズの岩波拓也選手が出ました。将来を嘱望されたセンターバックでしたが、冨安選手、昌子選手、植田選手と近い世代のセンターバック達が次々と海外挑戦する中、少し影が薄くなってしまいましたかね。

7枚目:クォン スンテ(鹿島アントラーズ)

来日3年目を迎えた韓国国籍の守護神。プレーにむらがなく、安定したセービングでチームに安心感を与える。普段は冷静だが、熱い闘志も持ち合わせ、最後方から激しいコーチングで味方を鼓舞する姿も見逃せない。

7枚目は、鹿島アントラーズのクォン・スンテ選手が出ました。今夏、主力が大量流出したアントラーズにとって、クォン・スンテ選手が果たす役割はかなり大きいでしょうね。

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