「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の13パック目です!
パック概要
商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税
購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。
開封日:2019年8月16日
封入カード
1枚目:大野 和成(湘南ベルマーレ)

昨季新潟から復帰し、すぐさまレギュラーに定着。スピードを生かしたカバーリングが持ち味のセンターバックだ。ポジション取りに優れ、危機察知能力にもたける。リーダーシップも備え、今季はキャプテンに就任した。
1枚目は、湘南ベルマーレの大野和成選手が出ました。アルビレックス新潟でもキャプテンを務めていましたが、その年にチームが降格してしまうという苦い経験もしています。
2枚目:上福元 直人(東京ヴェルディ)

驚異的な反応でゴールを死守する一方、足元の技術を生かして正確なフィードを繰り出す攻撃的GK。2018J1参入プレーオフ2回戦の横浜FC戦では、終了間際のCKで劇的な決勝点を呼び込むヘディングを見せた。
2枚目は、東京ヴェルディの上福元直人選手が出ました。今季も東京ヴェルディの絶対的な守護神としてリーグ戦でフル出場を続けています。
3枚目:西谷 和希(栃木SC)

地元、栃木出身のアタッカーで、クラブの象徴的な存在。高いテクニックを駆使し、攻撃の要としてフル稼働した昨季の活躍が認められ、今季より10番を託された。双子の兄である西谷優希も同クラブに所属する。
3枚目は、栃木SCの西谷和希選手が出ました。今シーズンも第27節までで5ゴールを挙げ、栃木の攻撃を牽引しています。兄の優希選手とは左サイドでコンビを組むことも。
4枚目:奥埜 博亮(セレッソ大阪)

長く在籍した仙台を離れ、今季地元のチームへと加入した。中盤だけでなく前線もこなせるマルチロールは、新天地では攻撃的なボランチとして存在感を発揮。卓越したパスワークに加え、献身的な守備も光る。
4枚目は、セレッソ大阪の奥埜博亮選手が出ました。ベガルタのイメージが強い奥埜選手ですが、セレッソでもしっかりとレギュラーを確保して、ここまで3ゴールの活躍を見せています。
5枚目:大南 拓磨(ジュビロ磐田)

5枚目は、ジュビロ磐田の大南拓磨選手が出ました。
13パック開封してダブりが5枚はけっこう良いペースかもしれません。
6枚目:チャナティップ(北海道コンサドーレ札幌)

世界的な名手に称されるタイ国籍のアタッカー。確かなテクニックとスピードを生かしたプレーで相手を翻弄し、観衆を魅了する。来日2年目の昨季はベストイレブンに輝き、名実ともにJリーグを代表する選手となった。
6枚目は、北海道コンサドーレ札幌のチャナティップ選手が出ました。「タイのメッシ」と称されるドリブラーですね。とても良い選手なので、近いうちにヨーロッパへステップアップしていっちゃうんでしょうね。
7枚目:広瀬 陸斗(横浜F・マリノス)

元Jリーガーの父を持つサラブレットは、今季よりJ1の舞台に足を踏み入れた。攻撃センスに優れたサイドバックで、戦術理解度の高さに定評がある。開幕からピッチに立ち、堂々たるプレーで存在感を示した。
7枚目は、横浜F・マリノスの広瀬陸斗選手が出ました。今シーズンは22節までで、17試合に出場するなど、躍進するマリノスでレギュラーとして活躍しています。
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