「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の12パック目です!
パック概要
商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税
購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。
開封日:2019年8月16日
封入カード
1枚目:秋元 陽太(湘南ベルマーレ)

圧巻のビッグセーブを連発する不動の守護神。あわやのシーンでも体を投げ出し、指先でボールをゴールの外へとはじき出す。試合中は常に声を張り上げ、味方を鼓舞する姿も印象的。湘南の躍進に不可欠な存在だ。
1枚目は、湘南ベルマーレの秋元陽太選手が出ました。湘南ベルマーレの守護神と言えばこの人って感じの選手ですね。見た目通りの野性的なセービングが魅力的です。
2枚目:重廣 卓也(京都サンガF.C.)

ルーキーイヤーの昨季に早くもレギュラーポジションをつかんだ大器。豊富な運動量と積極性を兼ね備えており、攻守両面に幅広く貢献。とりわけ特筆すべきは攻撃能力の高さで、ボランチながら豪快な得点を連発する。
2枚目は、京都サンガF.C.の重廣卓也選手が出ました。2シーズン目の今季も主力として活躍し、現在J2リーグ戦2位と好調の京都を支えています。
3枚目:大黒 将志(栃木SC)

国内外の数々のクラブを渡り歩いた百戦錬磨のベテランストライカー。加入1年目の昨季はリーグ6位タイの12ゴールをマークした。鋭い動き出しと衰え知らずの決定力を武器に、今季も栃木の攻撃を引っ張る。
3枚目は、栃木SCの大黒将志選手が出ました。最近はJ2のクラブを転々としているイメージですが、どのチームでも点をとってますよね。39歳にして未だにエースとしてチームを引っ張れることが凄い。
4枚目:松原 后(清水エスパルス)

高い攻撃センスを備えた左利きのサイドバック。スピードと技術に優れ、高さも兼備する。縦への推進力と正確なクロスは、チームに欠かせない武器だ。守備力も向上し、気持ちを全面に押し出したプレーにも注目したい。
4枚目は、清水エスパルスの松原后選手が出ました。FC東京の小川選手とともに、将来の代表入りが期待される左サイドバックだと思います。
5枚目:中谷 進之介(名古屋グランパス)

丸山祐市(名古屋)とともに、昨季は守備の再建に尽力。力強い対応で相手の進入を封じ、落ち着き払ったビルドアップで攻撃の起点となる。攻守に貢献するディフェンスリーダーは、今季も絶大な存在感を放つ。
5枚目は、名古屋グランパスの中谷進之介選手が出ました。今シーズンも不安定な戦いをしている名古屋において、開幕からフル出場を続け、最終ラインを支えています。
6枚目:徳元 悠平(FC琉球)

地元、沖縄出身の左サイドバック。ルーキーイヤーの昨季にいきなりレギュラーの座をつかみ、J2昇格に貢献した。積極的なオーバーラップや正確なクロスはもちろん、的確なビルドアップで攻撃のスイッチを入れる。
6枚目は、FC琉球の徳本悠平選手が出ました。今年6月にはロシア1部のアルセナル・トゥーラが獲得に動いているという報道もありました。将来が楽しみな選手ですね。
7枚目:荒野 拓馬(北海道コンサドーレ札幌)

元々は攻撃的な選手だったが、複数のポジションをこなす万能性を備え、昨季にボランチに定着。高い技術と豊富な運動量を武器に、攻守に幅広く貢献する。低い位置からドリブルで持ち上がるプレーも持ち味だ。
7枚目は、北海道コンサドーレ札幌の荒野拓馬選手が出ました。ユース出身の生え抜きで、在籍年数も宮澤選手に次いで長い荒野選手は、精神的にもチームを引っ張る存在です。
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