「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の11パック目です!
パック概要
商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税
購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。
開封日:2019年8月14日
封入カード
1枚目:山根 視来(湘南ベルマーレ)

攻撃力が売りのセンターバックは、昨季念願のプロ初ゴールを記録した。的確なポジションを取ってボールに多く触れながら、正確なパスを供給する。もちろん、対人の強さを生かした守備からも目が離せない。
1枚目は、湘南ベルマーレの山根視来選手が出ました。今シーズン、世紀の大誤審があった浦和レッズ戦で、逆転ゴールを決めたのが記憶に新しいですね。
2枚目:田村 直也(東京ヴェルディ)

東京Vのアカデミー出身で、大学を経由して仙台でプロデビューを飾り、2014年に古巣へ帰還した。粘り強い守備と果敢な攻撃参加が特徴のサイドバックで、ボランチ、センターバックをこなすポリバレント性を持つ。
2枚目は、東京ヴェルディの田村直也選手が出ました。Jリーグ通算300試合以上の出場経験をもつベテランDFです。
3枚目:金山 準樹(ファジアーノ岡山)

加入1年目の昨季は、夏場以降にポジションを確保。今季も開幕戦から守護神を務め、相手FWの前に立ちはだかる。鋭いセービングが最大のセールスポイントで、キック精度も高い。絶え間ないコーチングも魅力だ。
3枚目は、ファジアーノ岡山の金山準樹選手が出ました。今シーズンは第9節以降、一森選手に守護神の座を奪われ、リーグ戦の出場がありません。
4枚目:カミンスキー(ジュビロ磐田)

ポーランド国籍の大型GK。191センチの恵まれた体と鋭い反射神経を生かし、これまでに多くのピンチを防いできた。PKストップにも自信を持つ守護神は、サポーターから「神ンスキー」の愛称で親しまれている。
4枚目は、ジュビロ磐田のカミンスキー選手が出ました。現在ジュビロ磐田は最下位に低迷しており、J2に降格した場合はカミンスキー選手も流出してしまうかもしれませんね。
5枚目:木本 恭生(セレッソ大阪)

一昨年のJリーグYBCルヴァンカップ優勝の立役者。強さと高さを備えたセンターバックは、今季より背番号3を身にまとい、守備陣のリーダー役を担う。復活に燃える今季は、いかなるプレーを見せてくれるのか。
5枚目は、セレッソ大阪の木本恭生選手が出ました。今季はここまで20試合に先発し、守備の要として奮闘していますが、チームはなかなか波に乗り切れないシーズンを送っています。
6枚目:小川 諒也(FC東京)

パワフルな左足を持つ攻撃的な左サイドバックだ。今季は開幕からスタメン出場を続け、持ち味のプレーをいかんなく発揮。力強い仕掛けから決定機を演出するなど、何かやってくれる気配がこの男から漂っている。
6枚目は、FC東京の小川諒也選手が出ました。今シーズンは得点に絡むプレーや、チャンスを生み出すプレーが格段に増え、自信を持ってプレーしているように感じます。
7枚目:宮澤 裕樹(コンサドーレ札幌)

7枚目は、コンサドーレ札幌の宮澤裕樹選手が出ました。
最後のカードがダブりだとちょっとテンションが下がります…
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