2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード開封⑩

Jリーグオフィシャルトレーディングカード

「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の10パック目です!

パック概要

商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税

購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。

開封日:2019年8月14日

封入カード

1枚目:松本 泰志(サンフレッチェ広島)

ブレイクの予感を漂わせる3年目のボランチ。視野の広さとキックの精度に優れ巧みなパスワークで攻撃にリズムを生み出す。今季は開幕からポジションをつかみ、堂々としたプレーで存在感を見せつけている。

1枚目は、サンフレッチェ広島の松本泰志選手が出ました。今シーズンは一気に出場機会を増やして、飛躍のシーズンになりそうです。

2枚目:藤原 広太朗(栃木SC)

徳島から加入した身体能力に優れるストッパー。センターバックとしては小柄ながら、エアバトルに絶対の自信を持つ。積極果敢な攻め上がりから決定機を演出する高い攻撃性能を併せ持ち、サイドバックにも対応可能だ。

2枚目は、栃木SCの藤原広太朗選手が出ました。Jリーグ通算200試合以上の出場経験を誇るベテランディフェンダーです。

3枚目:本田 拓也(モンテディオ山形)

的確なポジショニングと鋭い寄せで、相手に自由を与えない守備の達人。日本代表経験もあるベテランはその豊富な経験値を生かし、山形の中盤を支える。矢のような弾道で味方に届ける正確なフィードも武器のひとつだ。

3枚目は、モンテディオ山形の本田拓也選手が出ました。清水エスパルスのイメージが強かったですが、今はモンテディオ山形で活躍してるんですね。

4枚目:倉田 秋(ガンバ大阪)

アカデミー出身の出世頭で、エースナンバーを背負う中盤の要。鋭いドリブルと正確なパスでチャンスを作り、自らゴール前に進入して決定的な仕事をこなす。チームを知り尽くすリーダーは、今季も周囲をけん引する。

4枚目は、ガンバ大阪の倉田秋選手が出ました。二川2世ですね。彼の後は宇佐美選手が継いでいくのでしょうか。

5枚目:立田 悠悟(清水エスパルス)

191センチの長身を誇るアカデミー出身のDF。昨季は右サイドバックとして出場機会を増やし、1対1の対応やフィードに磨きをかけた。今季はセンターバックが主戦となり、高さを生かしたプレーで本領を発揮する。

5枚目は、清水エスパルスの立田悠悟選手が出ました。東京五輪世代として期待されるDFですが、チームでは吉本選手の加入によってポジション争いが厳しくなっています。

6枚目:馬渡 和彰(川崎フロンターレ)

鳥取でプロのキャリアをスタートさせ、金沢、徳島を経て昨季J1の広島に移籍。着実にステップアップを遂げる男は、今季から満を持して王者の一員となった。たゆまぬ努力は、新天地でも間違いなく報われるだろう。

6枚目は、川崎フロンターレの馬渡和彰選手が出ました。J3の鳥取からスタートして、J1王者の川崎まで上り詰めた苦労人です。川崎ではレギュラー確保なるでしょうか。

7枚目:永戸 勝也(ベガルタ仙台)

高精度のキックを誇る左利きのウイングバック。果敢な攻撃参加で推進力を高め、正確なクロスを味方に合わせる。同ポジションのライバルが増えた今季も開幕からスタメンを確保。監督からの信頼の大きさがうかがえる。

7枚目は、ベガルタ仙台の永戸勝也選手が出ました。今季はウイングバックだけでなく、3バックの左や左サイドバックなどもこなし、戦術的な柔軟性を示しています。

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