2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード開封⑧

Jリーグオフィシャルトレーディングカード

「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の8パック目です!

パック概要

商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税

購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。

開封日:2019年8月13日

封入カード

1枚目:柴崎 晃誠(サンフレッチェ広島)

経験豊富なMFは、トップ下、ボランチと複数のポジションに対応。技術の高さには目を見張るものがあり、正確なプレースキックで得点への足掛かりを作る今季も数多くのチャンスシーンに絡んでくるだろう。

1枚目は、サンフレッチェ広島の柴崎晃誠選手が出ました。徳島ヴォルティスから獲得した柴崎選手と、ヴァンフォーレ甲府から獲得した柏選手らがら、中心選手として長く活躍していることが、サンフレッチェ広島の凄いところだと感じます。

2枚目:阿部 正紀(FC岐阜)

足元の技術が高く、ポゼッションサッカーを掲げる岐阜のスタイルには打ってつけのプレーヤーだ。178センチとセンターバックとしては小柄だが、ポジショニングの良さを生かした対応でピンチを未然に防ぐ。

2枚目は、FC岐阜の阿部正紀選手が出ました。大学卒業後、FC岐阜で5シーズンに渡り主力として活躍しています。誕生日がクリスマスらしいです!

3枚目:輪湖 直樹(アビスパ福岡)

積極果敢な攻撃参加を持ち味とする不動の左サイドバック。推進力の高いドリブルでライン際を駆け上がり、ピンポイントのクロスを味方に供給する。高い守備力も併せ持ち、1対1の状況ではやすやすと突破を許さない。

3枚目は、アビスパ福岡の輪湖直樹選手が出ました。ヴァンフォーレ甲府、徳島ヴォルティス、水戸ホーリーホック、柏レイソル、そしてアビスパ福岡と5つのクラブを渡り歩くイケメンサイドバック。柏ではACLにも出場しており、経験豊富です。

4枚目:ルーカス ポドルスキ(ヴィッセル神戸)

数々のビッグクラブを渡り歩き、2017年に加入したストライカーだ。左足から放たれる強烈なシュートは、ワールドクラスの威力を誇る。世界的名手との競演は、今季のJリーグを間違いなく盛り上げるだろう。

4枚目は、ヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキ選手が出ました。バイエルン・ミュンヘンやアーセナル、インテルに所属していたワールドクラスですが、Jリーグでは実力を十分に発揮できていませんね。現在は怪我で離脱中ですが、ちゃんと帰ってきてくれるのでしょうか…

5枚目:丸橋 祐介(セレッソ大阪)

スペースに飛び出すセンスと、正確なクロスが特徴のアカデミー育ちの左サイドバック。チャンスメイクのみならず、高精度のプレースキックを操り自らゴールを奪う。DFながら昨季はチームの最多得点者となった。

5枚目は、セレッソ大阪の丸橋祐介選手が出ました。昨季は6ゴールと、DFとしては飛び抜けた得点数でしたが、それがチーム最多得点だとしたらセレッソの攻撃陣は不甲斐ないですね!

6枚目:室屋 成(FC東京)

果敢な仕掛けが持ち味の右サイドバックは、得点への意欲が高まり、昨季は念願のリーグ戦初ゴールを奪った。スピードあふれるドリブルで力強くサイドを突破し、正確なクロスを味方に届けるプレーに注目だ。

6枚目は、FC東京の室屋成選手が出ました。ドリブルでガンガン仕掛けていくプレーが魅力ですが、凄いのはそのドリブルを後半ロスタイムに仕掛けられるスタミナです。海外へ移籍してしまう日も近いのではないでしょうか…

7枚目:犬飼 智也(鹿島アントラーズ)

清水から加入した昨季は主力の移籍や離脱などで出場機会を増やし、存在価値を証明した。対人プレーの力強さを増し、ビルドアップの安定性も向上。主軸としてのプレーを求められる今季は、さらなる飛躍が期待される。

7枚目は、鹿島アントラーズの犬飼智也選手が出ました。ここ最近、主力の海外移籍が続出している鹿島アントラーズですが、それでも優勝争いに絡んでこれるのは、犬飼選手など移籍してきた選手がしっかりと穴を埋めているからです。ほんと鹿島のフロントは優秀ですね!

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