2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード開封⑦

Jリーグオフィシャルトレーディングカード

「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の7パック目です!

パック概要

商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税

購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。

開封日:2019年8月11日

封入カード

1枚目:大久保 択生(サガン鳥栖)

今季加入した新戦力は、開幕から鳥栖のゴールマウスに君臨。190センチの恵まれた体格を生かし、力強いセービングでピンチを防ぐ。彼のファインセーブがチームを勢いに乗せ、さらなる高みへと押し上げるだろう。

1枚目は、サガン鳥栖の大久保択生選手が出ました。今シーズンからサガン鳥栖に加入した大久保選手ですが、夏の移籍市場で清水エスパルスに完全移籍し、わずか半年でチームを離れることに…

2枚目:小池 龍太(柏レイソル)

JFLからキャリアをスタートさせ、着実にステップアップを果たしてきた苦労人。ハードワークが売りのサイドバックで、鋭いクロスで好機を生む。スペースに飛び出すタイミングも、日に日に良化の一途を辿る。

2枚目は、柏レイソルの小池龍太選手が出ました。レノファ山口でJFLからJ2昇格までを経験し、当時J1に所属していた柏レイソルに移籍するという叩き上げの選手は、今夏ベルギー2部のスポルティング・ロケレンに完全移籍しました。さらなるステップアップに期待です。

3枚目:フアンマ デルガド(大宮アルディージャ)

高木琢也新監督とともに長崎から加入したスペイン出身のFW。懐の広いポストプレーから得点機を作るだけでなく、ゴール前で勝負強さを発揮し、大事な局面で得点を奪うストライカーとしての「本能」も兼ね備える。

3枚目は、大宮アルディージャのフアンマ選手が出ました。今シーズンはここまで10ゴールを挙げ、エースとしてチームの攻撃を牽引しています。

4枚目:藤澤 典隆(鹿児島ユナイテッドFC)

果敢に勝負するドリブルが持ち味のサイドプレーヤー。強烈な突破から質の高いクロスを供給する一方、鋭いカットインから積極的にゴールを狙う。そのキック精度は、プレースキッカーとしてもチームに貢献する。

4枚目は、鹿児島ユナイテッドFCの藤澤典隆選手が出ました。J3での出場試合数が150を超えるベテランです。初めてJ2リーグを戦う今シーズンも主力として活躍しています。

5枚目:河井 陽介(清水エスパルス)

加入8年目を迎えた生え抜きで、中盤のあらゆるポジションに対応するマルチロール。昨季はボランチが主戦場となり、3得点と結果も出した。今季もそのポジションで奮闘し、ビルドアップやボール奪取で貢献する。

5枚目は、清水エスパルスの河井陽介選手が出ました。今シーズンは北川選手の移籍を受けて本職のトップ下で起用され、活躍しています。中盤の様々なポジションを経験したことがここにきて大きなプラスになっているようにも思えます。

6枚目:石原 直樹(ベガルタ仙台)

圧倒的な跳躍力とフィジカル能力の高さを生かし、前線で起点となるとともに、卓越したフィニッシュワークから鮮やかにネットを揺らす。高い経験値を備える彼のような存在は、間違いなくチームに必要不可欠だ。

6枚目は、ベガルタ仙台の石原直樹選手が出ました。サンフレッチェ広島でJリーグ2連覇に貢献するなどの活躍が印象に残っていますね。

7枚目:喜田 拓也(横浜F・マリノス)

鋭い読みと広範囲をカバーする運動量を生かした守備で、中盤を引き締めるボランチ。鋭いくさびを打ち込んで攻撃の起点も担う。開幕からレギュラーの座をつかみ、攻守にわたって大きな存在感を見せている。

7枚目は、横浜F・マリノスの喜田拓也選手が出ました。前は守備の選手かと思っていましたが、最近見た試合ではボール受けてターンしたり、いい縦パス入れたりと、攻撃面も上手くなってました。生え抜きということも含め、これからマリノスの象徴となる選手の1人なんだろうなと思いました。

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