2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード開封⑥

Jリーグオフィシャルトレーディングカード

「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の6パック目です!

パック概要

商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税

購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。

開封日:2019年8月10日

封入カード

1枚目:川辺 駿(サンフレッチェ広島)

磐田での3年間の武者修行を経て、昨季復帰したアカデミー育ちのボランチ。低い位置から持ち上がるドリブルが持ち味で、鋭いスルーパスで決定機を作る。ゴール前に顔を出して得点も奪えるのも注目ポイントだ。

1枚目は、サンフレッチェ広島の川辺駿選手が出ました。ジュビロ磐田在籍時には、中村俊輔の薫陶を受けた期待のゲームメーカーですね。

2枚目:菊地 光将(大宮アルディージャ)

大宮の最終ラインを支えるディフェンスリーダー。身体能力の高さを生かした対応で、相手FWの自由を奪い取る。空中戦にも自信を持ち、セットプレーでは得点源に。重要な場面で結果を出す勝負強さも持ち味だ。

2枚目は、大宮アルディージャの菊地光将選手が出ました。J1昇格を目指す大宮アルディージャの守備の要ですね。

3枚目:田中 裕介(ファジアーノ岡山)

今季、C大阪から加入した守備職人。本職はサイドバックだが、岡山では守備力の高さを評価され、センターバックとして起用されている。海外でのプレー経験もあるベテランDFが、チームに安心感をもたらす。

3枚目は、ファジアーノ岡山の田中裕介選手が出ました。田中選手は川崎フロンターレのイメージが強いですが、その後オーストラリアに移籍していたのは知りませんでした。

4枚目:ファン ソッコ(清水エスパルス)

広島や鹿島で多くのタイトルを獲得した韓国国籍のDF。中国リーグでのプレーを経て、昨季清水に加入した。強じんなフィジカルを備え、対人プレーで強さを発揮。攻撃能力も高く、強烈なシュートでゴールを陥れる。

4枚目は、清水エスパルスのファンソッコ選手が出ました。韓国籍ながらプロキャリアの殆どをJリーグで過ごしているんですね。広島と鹿島でJリーグを3回制覇している勝者です。

5枚目:服部 康平(松本山雅FC)

栃木から加入した長身のセンターバック。空中戦の強さは群を抜き、その能力は指揮官も高く評価する。J3の舞台からプロのキャリアをスタートさせた苦労人。ようやくたどり着いたJ1の舞台でさらなる飛躍を誓う。

5枚目は、松本山雅FCの服部康平選手が出ました。プロ入り6シーズン目で初のJ1リーグに挑んでいますが、開幕から4試合にフル出場したあとリーグ戦での出場機会は殆どなく、苦境に立たされています。

6枚目:仲川 輝人(横浜F・マリノス)

期限付き移籍先で経験を積み、一気に才能を開花させたストライカー。スピードあふれるドリブルでサイドを突破し、迷いなきフィニッシュワークでゴールを陥れる。今季もその持ち味を十分に発揮してくれるだろう。

6枚目は、横浜F・マリノスの仲川輝人選手が出ました。マリノスでマルコスジュニオール選手、遠藤選手、三好選手らと繰り出す攻撃は、見ていて楽しいです。それと個人的にはかなりイケメンだと思います。

7枚目:東 慶悟(FC東京)

今季より背番号10を託されたクラブの新たな象徴。中盤ならどこでもこなせる器用さを備える一方で、ハードワークをいとわない献身さも魅力だ。プレーのみならず、ピッチ内がでキャプテンとしてチームをまとめる。

7枚目は、FC東京の東慶悟選手が出ました。今シーズン首位を走るFC東京を牽引する、まさに10番、まさにキャプテンといったパフォーマンスを見せています。めちゃくちゃ頼りになる選手です。

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