2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード開封⑤

Jリーグオフィシャルトレーディングカード

「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の5パック目です!

パック概要

商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税

購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。

開封日:2019年8月9日

封入カード

1枚目:高橋 祐治(サガン鳥栖)

オーストリアでのプレー経験もある長身センターバック。J1でのプレーは昨季が初めてだったが、安定したパフォーマンスを見せた。今季も不動の存在として最終ラインに君臨し、シーズンを通してフル稼働したい。

1枚目は、サガン鳥栖の高橋祐治選手が出ました。高橋メアリージュンの弟さんですね。林彰洋選手、白波スタジアムに続く、3枚目の横向きカード。

2枚目:栗山 直樹(モンテディオ山形)

加入3年目の昨季は36試合に出場し、レギュラーの座を確保。空中戦において強さを発揮するセンターバックで、体を張ったシュートブロックも魅力だ。ビルドアップの技術も向上し、守備の要へと成長を遂げている。

2枚目は、モンテディオ山形の栗山直樹選手が出ました。今季は現時点で6位のモンテディオ山形。プレーオフ圏内に踏みとどまれるでしょうか。

3枚目:ビクトル(FC岐阜)

スペイン出身らしく、足元の高い技術を誇る絶対的守護神。2017年に加入し、2年連続での全試合出場を達成した安定感抜群のセービング、落ち着き払ったビルドアップ能力を駆使し、最後方からチームを支える。

3枚目は、FC岐阜のビクトル選手が出ました。今やJ2のクラブの守護神がスペイン人ってこともあるんですね。外国人キーパーが本当に増えましたね。

4枚目:中村 慶太(清水エスパルス)

長崎から加入したドリブラー。サイドハーフを得意とするが、FWとしてもプレー可能だ。2019明治安田生命J1リーグ第2節のG大阪戦では、移籍後初ゴールをマーク。清水の攻撃力を更に高められる存在だ。

4枚目は、清水エスパルスの中村慶太選手が出ました。今季はエスパルスで新加入ながら主力として活躍しています。

5枚目:吉田 豊(名古屋グランパス)

豊富な運動量とスピードを兼備した経験豊富なサイドバックが鳥栖から加入。両サイドに対応し、迫力満点の突破と鋭いクロスで決定機を作る。前所属チームではキャプテンを務めるなど、リーダーとしての能力も高い。

5枚目は、名古屋グランパスの吉田豊選手が出ました。Jリーグ屈指のサイドバックは名古屋でも不動の地位を確立しましたが、チームの成績は振るわず…

6枚目:関口 訓充(ベガルタ仙台)

仙台でプrデビューを果たし、浦和、C大阪を経て、昨季に6シーズンぶりに復帰した。鋭い仕掛けを持ち味とするドリブラーは、左右両サイドに対応可能。豊富なスタミナを備え、90分間アップダウンを続ける。

6枚目は、ベガルタ仙台の関口訓充選手が出ました。訓充(くにみつ)がいつも読めない(笑)
今シーズンは途中からレギュラーを確保し、大事な試合でゴールを挙げる活躍を見せています。

7枚目:家長 昭博(フロンターレ)

昨季は出色の活躍を見せ、連覇の立役者に。初のMVPにも輝いた。早くから才能を絶賛されていた天才は、円熟味を増し、そのプレーからはすごみすら感じられる。中でも、ボールを奪われないキープ力は圧巻だ。

7枚目は、川崎フロンターレの家長昭博選手が出ました。川崎フロンターレに加入した当初、家長選手は大宮アルディージャのようなクラブで王様やってる方が輝くんじゃないかと思っていましたが、フロンターレにもしっかりフィットしてリーグMVP。天才じゃないか!良い意味で予想を裏切られました(笑)

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