「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の3パック目です!
パック概要
商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税
購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。
開封日:2019年8月8日
封入カード
1枚目:日本のスタジアム風景39 白波スタジアム

なんと1枚目はスタジアムカードでした!こんなカードもあるんですね!
調べてみたら、白波スタジアムは鹿児島ユナイテッドFCのホームスタジアムでした。勉強になります。
2枚目:山本 義道(ツエーゲン金沢)

フィジカルの強さを生かした対応とエアバトルに自信を持つセンターバックだ。プロ1年目の昨季は、シーズン終盤にレギュラーを確保。戦況を見極めた冷静な判断も光り、今季は守備の要として最終ラインに君臨する。
2枚目は、ツエーゲン金沢の山本義道選手が出ました。大卒2年目で守備の要に君臨する期待の若手ディフェンダーのようです。
3枚目:清水 圭介(京都サンガF.C.)

大分でキャリアを築き、福岡を経て2015年に京都へ加入。昨季は30試合に出場し、安定したパフォーマンスで守備陣を支えた。鋭い反射神経が持ち味の守護神は、正確なロングフィードで攻撃の第一手を打ち込む。
3枚目は、京都サンガF.C.の清水圭介選手が出ました。今季も昇格争いをするチームを最後方から支えています。
4枚目:大南 拓磨(ジュビロ磐田)

特大のポテンシャルを秘めた若きDFだ。3年目の昨季にリーグデビューを果たすと、今季は開幕からスタメンの座を確保。身体能力に優れ、対人プレーに強さを示す一方、元々はFWだったため攻撃センスも備える。
4枚目は、ジュビロ磐田の大南拓磨選手が出ました。現在チームはリーグ最下位で、大南選手自身も出場機会を減らしていますが、ここから巻き返しなるでしょうか?
5枚目:三田 啓貴(ヴィッセル神戸)

FC東京、仙台を経て、昨季チームに加入。鋭いドリブルとパスセンスを備えた左利きのボランチだ。献身性も兼備し、豪華なタレントを背後から支える。背番号を2度譲った男は、今季から14番を背負って戦う。
5枚目は、ヴィッセル神戸の三田啓貴選手が出ました。今シーズンの夏の移籍市場で、既にFC東京へと完全移籍しています。ヴィッセル神戸は、三田選手を手放したことをいずれ後悔するでしょう。
6枚目:宮澤 裕樹(コンサドーレ札幌)

長くキャプテンを務める札幌の顔。加入当初はFWだったが、現在はエースナンバーを背負いながら3バックの中央でプレーする。正確なビルドアップで攻撃の起点を担い、的確なカバーリングでピンチをしのぐ。
6枚目は、コンサドーレ札幌の宮澤裕樹選手が出ました。札幌一筋のワンクラブマンです。今はセンターバックをやってるんですね。
7枚目:柏木 陽介(浦和レッズ)

テクニカルな左足を持つ絶対的な司令塔。攻撃の要であるとともに、キャプテンの重責も担う。卓越したパスワークでリズムを生み出し、正確なセットプレーから得点も演出。チームの浮沈のカギを握る存在だ。
7枚目は、浦和レッズの柏木陽介選手が出ました。いつか海外に行く選手だと思っていたのですが、早いもので、31歳のベテランに・・・
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