「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」の2パック目です!
パック概要
商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税
購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。
開封日:2019年8月7日
封入カード
1枚目:武富 孝介(湘南ベルマーレ)

5シーズンぶりにこの男が湘南に帰ってきた。開幕戦で2ゴールを決めるなど、昨季の悔しさを晴らすかのごとく、インパクトのある活躍を見せている。今季はチームを牽引する活躍を働きを見せてくれることだろう。
1枚目は、湘南ベルマーレの武富孝介選手が出ました。武富選手は大事なところでゴールを決めてくれるイメージがあります。あとイケメン。
2枚目:山下 敬太(レノファ山口)

プロ1年目の昨季、途中出場から流れを変える切り札として5得点をマーク。柔らかい足元を生かしたポストプレーが売りだが、今季は左ウィングで起用され、開幕3試合で3ゴールをっ記録。飛躍の期待は高まるばかりだ。
2枚目は、レノファ山口の山下敬太選手がでました。この選手は存じ上げなかったです。大卒2年目の期待のアタッカーみたいですね。今季は26節時点で8ゴールをマークしています。
3枚目:小塚 和季(大分トリニータ)

今季加入した攻撃的MFは、高い技術を備え、正確なパスワークで攻撃のリズムを刻む。大分のつなぐサッカーに打ってつけのプレーヤーで、またたく間にチームにフィット。早くも欠かせない存在となっている。
3枚目は、大分トリニータの小塚和季選手が出ました。今シーズンのトリニータの躍進を支える選手の1人ですが、新加入選手だったことに驚きました。
4枚目:オ ジェソク(ガンバ大阪)

在籍7年目を数える韓国国籍のサイドバックは、両サイドをハイレベルでこなす。スピード豊かな攻め上がりで攻撃に厚みをもたらし、素早い切り替えでピンチの芽を摘む。攻守両面で計算の立つ不可欠なタレントだ。
4枚目は、ガンバ大阪のオ ジェソク選手が出ました。夏にガンバ大阪からFC東京へレンタル移籍をしています。FC東京ではさっそく出場機会を得て、安定感のあるプレーを見せていました。
5枚目:清武 弘嗣(セレッソ大阪)

パス、ドリブル、シュートとあらゆる能力をハイレベルに備える攻撃の要。ヨーロッパで磨き上げられたテクニックは、国内では群を抜いている。今季は開幕から背番号10がピッチ上で躍動。完全復活は近いだろう。
5枚目は、セレッソ大阪の清武弘嗣選手が出ました。怪我が多いイメージですが、今シーズンは21節終了時点で全試合に先発出場し、セレッソの攻撃を牽引しています。
6枚目:林彰洋(FC東京)

195センチの長身を誇るGK。空中戦の反応はもちろん、横の動きも機敏で、際どいコースのシュートにも鋭く反応する。攻撃の起点となるキックも特徴の1つ。堅守が売りのチームにおいて、その存在感は絶大だ。
6枚目は、FC東京の林彰洋選手が出ました。今シーズン、首位を走るFC東京の堅守を支える守護神です。林選手のおかげで拾った勝ち点はかなりあると思います。
7枚目:長澤 和輝(浦和レッズ)

ドイツでプロデビューを果たした逆輸入選手。競り合いに強く、パワフルなディフェンスでボールを奪い取る。攻撃センスにも優れ、機を見てゴール前に駆け上がり、決定機を作り出す。今季から背番号を7に変えた。
7枚目は、浦和レッズの長澤和輝選手が出ました。デュエルが強くて、前に持ち出す推進力を持った選手ってイメージです。相手チームにとっては嫌な選手ですね。
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