おっさんが始める第2のコレクター人生。
記念すべき最初のパックは「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」です!
パック概要
商品名:「2019Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
メーカー:株式会社エポック社
価格:1パック(7枚入り)/400円+税
購入日:2019年8月1日
購入価格:1,510円(送料込み、ヤフオクで購入)
※サインカードが出た後の残りということで、未開封のものが20パックで1,500円でした!
スタートダッシュには、丁度よかったため購入。
開封日:2019年8月7日
封入カード
1枚目:高橋 義希(サガン鳥栖)

豊富な運動量を備え、中盤を広範囲にカバーする献身的なボランチ。通算在籍年数14年を数える最古参で、クラブの象徴的な存在だ。ベテランとなってもそのスタミナは衰えず、黒子役としてチームを支え続ける。
1枚目は、サガン鳥栖の高橋義希選手が出ました。サガン鳥栖とベガルタ仙台を行き来している同選手ですが、サガン鳥栖での通算在籍年数は14年なのだそうです。バンディエラですね。
2枚目:南 雄太(横浜FC)

昨季は正GKの座に返り咲き、安定したセービングでJ1参入プレーオフ進出に大きく貢献した。酸いも甘いもかみ分けてきたプロ22年目の大ベテランは、豊富な経験値を武器に最後方からチームへ安心感をもたらす。
2枚目は、横浜FCの南雄太選手が出ました。柏レイソルのイメージが強いです。プロ22年目、9月には40歳を迎える大ベテランです。GKと言えど、息の長い選手ですね。
3枚目:増嶋 竜也(ジェフユナイテッド千葉)

クレバーな対応が売りのベテランDF。卓越した戦術眼と的確な位置取り、鋭い詠みを駆使して危険なエリアをいち早く埋める。クロスに合わせるプレーが得意で、セットプレーのターゲットマンとしての役割も果たす。
3枚目は、ジェフユナイテッド千葉の増嶋竜也選手が出ました。FC東京やヴァンフォーレ甲府でもプレーしていたのは知りませんでした。
4枚目:宮原 和也(名古屋グランパス)

技術の高さと戦術眼にたけたサイドバックで、3バックの一角としてもプレー。ビルドアップの能力や1対1の対応力も非常に優れている選手だ。2年間の期限付き移籍を経て、今季から完全移籍での加入となった。
4枚目は、名古屋グランパスの宮原和也選手が出ました。名古屋の不動のサイドバックで、まだ若く、イケメンという将来が楽しみな選手です。
5枚目:マテイ ヨニッチ(セレッソ大阪)

圧倒的な高さを備え、空中戦で無類の強さを見せるクロアチア国籍のセンターバックだ。セットプレーでは、打点の高いヘディングで攻守の両面で貢献する。今季も持ち前のプレーでチームを助けてくれるだろう。
5枚目は、セレッソ大阪のマテイ ヨニッチ選手が出ました。セレッソ大阪の守備の要です。今シーズンもここまで全試合にフル出場しています。
6枚目:菅 大輝(コンサドーレ札幌)

FW登録では珍しい背番号4をつける。FW、トップ下もこなせるが、鋭いドリブル突破を持ち味とし、ウィングバックのポジションで才能を開花させた。クロスの精度も高まり、左サイドから多くのチャンスを演出する。
6枚目は、コンサドーレ札幌の菅大輝選手が出ました。コンサドーレ札幌U-12から所属する生え抜きで、コパアメリカでは日本代表にも選出された期待の選手ですね。
7枚目:シュミット ダニエル(ベガルタ仙台)

熊本、松本での武者修行を経て、2017年にチームに復帰。スケールが大きく、守備範囲の広さとセービング能力の高さに定評がある。キック精度にも目を見張るものがあり、今や国内有数のGKへと駆け上がった。
7枚目は、ベガルタ仙台のシュミット ダニエル選手が出ましたが・・・2019年8月7日時点で、既にシュミット選手はベルギーのシントトロイデンへと移籍しています。ベルギーでも定位置を確保して、日本代表の守護神争いを活性化させて欲しいものです!
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